Wagner Society Orchestra
Alumni Association Official Web Site
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ三田会 公式サイト

| トップページ | 当会の紹介 | 資料館 | Der Ring | 演奏会情報 | リンク | 掲示板 | 会員の皆様へ |

子版Der Ring / Digital Der Ring
>「演奏会を終えて」目次へ戻る


 Vol.1  アマデウス・ソサイエティー管弦楽団 「第28回演奏会」

水島隆明(1997卒・Tb)
日時: 2007年2月4日(日)
会場: ティアラこうとう 大ホール
指揮: 山田和樹
ピアノ: アキコ・グレース
曲目: F.Delius:歌劇「村のロミオとジュリエット」より楽園への道
S.Prokofiev:「ロミオとジュリエット」組曲より抜粋
G.Gershwin:「ラプソディ・イン・ブルー」
A.Grace:「東京狂詩曲」「ニュー・ムーン」
      「アース〜ディス・ビューティフル・プラネット」(中田恒夫編曲)
L.Bernstein:「ウエストサイドストーリー」よりシンフォニックダンス
公式サイト


アマデウス・ソサイエティー管弦楽団の第28回演奏会、
当日は冬らしい晴天に恵まれ、演奏会を行うことが出来ました。

今回、音楽界でも注目のアーティスト、アキコ・グレースさんをソリストにお迎えして、 ラプソディー・イン・ブルーをはじめ、プロコフィエフのロメオとジュリエット(抜粋)、 バーンスタインのシンフォニックダンスと大変意欲的なプログラムでした。
加えてアキコさんご自身の作曲した作品3曲を当団コンサートマスター中田恒夫さん(H?Vn)の 編曲によるオーケストラアレンジで演奏し、ドラムセットも加わったオーケストラでの ピアニストとの競演ということで、団員の多くが初めての試みについて 社会人らしい真面目さと余裕(?)を持ちながら、皆で楽しんで演奏することが出来ました。

演奏会前からアキコさんの知名度もあり、一般のお客様からの 問い合わせも多く、チケットが不足し知人を呼びたくとも 呼べない団員もでるなど、空前の盛り上がりを見せたこともあり、 当日は1100人強のお客様にご来場いただくことができました。 もっと多くのお客様に入場いただけるホールで演奏できれば良かったなあと 後悔にもならない思いを抱いた次第です。

指揮者は以前からお世話になっている山田和樹先生。 若手のオケといわれる当団の団員に比べても若い山田先生は、 いつもおとなしくなりがちなオケの団員をぐいぐいひっぱって 自分たちだけでは出せない音を引き出してくださいます。 毎回演奏会終了後には、「もう一歩の努力でアマデウスはもっと良くなるのに」 とおっしゃっておりますが、今回も同様だったようで、 なかなか進歩していくのは難しいと改めて感じました。

次回は7月29日(日)めぐろパーシモンです。
ワグネルオケ三田会の皆さん!是非ご来場ください!