会長就任にあたって
2003年度三田会総会 リポート
会長就任にあたって

 創立100年以上の歴史を持つワグネル・ソサィエティのオーケストラ三田会は1977年に発足し塾監局に登録されています。
 故菊池雙二郎氏、鶴田勉氏、伊東正澄氏に続いて4代目の会長職をこの度拝命いたしました若尾でございます。
 力不足ではありますが役員の方々とともに、歴史のある団体に相応しい三田会として、 会員同士がより身近に感じられる活動を手掛けてまいります。
 長らく役員を務めてくださった伊東さん、石川さん、上野さんご苦労様でした。今後も相談に乗っていただければ幸いです。
 この度46名の卒団生を新三田会会員として迎えることは大変喜ばしいことであります。 社会人として或いは学業を更に極めるにしても、音楽を大切にする心は失うことなく、 ワグネル・オーケストラを愛し、三田会会員としての誇りを持ち続けてほしいと思います。
 今後2006年はワグネル創立105年、2007年はオケ三田会創立30周年、2008年は慶應義塾創立150年という記念の年が続きますが、 これら節目の時期に三田会として意義深い活動を一つでも現役とタイアップ出来ればと思っております。
 今年度の三田会の進め方を簡単に説明いたします。
1.活動方針
・4年に一度の会員名簿の発行(本年夏頃を目処に作業中)
・高度情報化時代に相応しい環境を構築し会員相互の情報交換を密にしオケ三田会としての「デア・リング」を強く太くするため、 ホームページの開設及びメーリングリストの整備
・現役が「卒団したら三田会会員」という意識を持てるような交流の場の企画・運営
・学年幹事と運営組織の見直し
2.活動組織
・委員会方式を基本とした柔軟性のある組織をつくり、活力の増強と各人の負担の軽減を図る
・具体的には 
@会員情報管理 
Aネットワーキング 
B現役/他パート三田会との交流 
C印刷・ロジスティック 
D財務/経理 
E監査役の新設
などの委員会を検討し必要に応じて設置する
3.委員会参加者の勧誘
・三田会会員から、呼称にとらわれずに幅広い人材の参加を切望する

 来年の総会には本日ご出席の方々が一人でも二人でもお誘い合わせいただき、 参加人数が二倍三倍になることを願って、新任の挨拶といたします。

2004.3.20
2003年度ワグネル・ソサィエティ・オーケストラ三田会 総会にて
会 長 若尾裕久(1963年卒)